両面テープの可能性
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ニチバンなどが販売している両面テープ。これは工作をしたりするときにあると便利な存在です。
セロテープを使っても接着できないことはないのですが、セロテープは片面にしかノリがついていないため、
両面に張り付けられるようにするには、輪っかのようにして止めなければなりません。これで効果がある場合も多いですが、
両面テープのように一直線にならず、紙と壁などの間に隙間ができてしまうことも。
まあ、日常生活においてはセロテープを使用する機会のほうが断然多いため、補助的な存在と言えそうですが、
道具箱に1つは入れておくと、いざという時に頼りになってくれるでしょう。あまり使いませんけどね。無いなら無いで不便な時があるはずです。
学校やオフィスなどで用いられているものはなぜかニチバンのナイスタックの割合が大きいです。このことをずっと謎に思っていた人もいるかもしれませんが、
それはこの会社の歴史やテープ業界へのかかわりを考えれば、しごく当然と言えるかもしれません。
詳細については下の段落で書いていきたいと思います。
ニチバンについて
ニチバンは東京の文京区に本社があるテープ材を製造・販売しているメーカーです。
両面テープ以外でも、インデックスなどでもかなりの商品を販売しています。そして、日常的に使っているセロテープ。
これはものの名前ではなく、ニチバンの登録商標だそうです。セロハンのテープなら一般的になっていますが、
セロテープという名称はこの会社独自のものだったんですね。国内のテープ業界においては、影響力の大きい会社です。
両面テープでもナイスタックという製品があちこちで使われているので、なじみ深い人も多いはずです。
ナイスタックはテープの部分を握れるようにボール紙のパッケージで放送されているアレです。画像を見ればピンと来るかも。